●神戸牛に力を借りて
こんにちは、こんばんは。
緑豊かでマイナスイオンがたっぷりの、
四国に「またおいでねー!」と言われているぜと思いながら、
ナルトの渦潮を見ながら、
明石海峡を越えて、
営業出張は神戸へと。
こうも暑いのに、
須磨海岸には多くの遊泳する人々を見かけ、
途中SAでは真っ黒な日焼け姿のちびっ子達を見かけ、
あーー夏休み、と思わざるを得ない日々。
若干の自身のスタミナ回復に、と
神戸ビーフを堪能させてもらい、
あーー噛み締めるほどの
甘みとジューシーさ、堪らん!と、
ほろ酔いながら
BGMのように周りで聞こえる関西弁に
更に関西感を覚えます。
さ、神戸。
バチッと仕事終わらせて、
名古屋帰るぞぃ。
暑中お見舞い申し上げます!