artoyのブログ

アートイ社ふんわりブログ

さくらももこの世界展 in 高浜

TV放送が始まった頃、同じ歳だったまるちゃん。 キャラ立ちした同級生に囲まれ、
アクの強い家族に囲まれ、
色んな夢を見て、
色んな経験をして、
その日常を曝け出してくれたまるちゃん。

そんな活動が30年になる作家さんの展示は、
とてつもなく繊細で、クリエイティブでした。
この色どうやって出してんの?・・・ このラインどうやって描いてるの?・・・
目の前3センチの距離で絵を見て、
たまちゃんのお父さんの遺品ライカのカメラに感動したり。 走馬灯のごとく、
原画を見たら、ストーリーを思い出し。

おいらのシナプスが、ピリピリ電気を走らせた展覧会でした。

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高浜市はうなぎもおいしいのだ。

 うひひ。

 

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寒中お見舞い申し上げます

名古屋の道沿いに植えられた

 

イチョウの黄金色の葉も、

 

毎秒冬風に落とされて、

 

その骨格を露わにされ、

 

寒そうだな、と思う。

 

 

寒中皆様いかがお過ごしですか?

 

足元に見付けたその小さな実は、

 

強く吹く風に耐えながら

 

赤く愛おしく今年の成果を

 

成熟させていました。

 

 

 

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アートイ事務所内も、

 

今年の仕事を振り返る話が

 

増えてまいりました。

広角レンズ比較

広角レンズが好きでして、こよなく好きでして、ステージの上手(かみて)から下手(しもて)までズバーンと撮るには広角レンズが必要でして、そもそも広角レンズとは何ぞやと言うと、画角(写る範囲)が広いレンズで、広く撮るとどうしても周りが歪んだり、端の方が暗くなったりします。

それが味だったりもするんだけど、まぁ普通に(歪まず、暗くならず)写るのが一般的には良しとされていたります。

広角好きだけど実際どのくらいの差があるのか試した事がないので広角レンズの撮り比べをしてみました。ニコンユーザーだからキャノンの11-24mmは持っていないので、今回は10mm 12mm 14mmで撮り比べ。番外編でFISH EYEも参戦。

まずは、ライブのおともレギュラー選手ニコンの14-24mm

大三元レンズと呼ばれるやつのひとつ

そして補欠選手シグマの12-24mm

画角は広いけど僕のシステムだとちょっとピントが甘いのとF値が暗い

そして最近仲間いりしたルーキー選手フォクトレンダー10mm

世界最大画角

番外編でレギュラー選手ニコンの16mmFISH EYE

グニャっと臨場感が出て、それが味。

同じ条件で撮ってみました。ちなみに数字が小さくなると画角が大きくなります。


14mm

12mm

10mm

16mmFISH EYE

周りが少し暗くなるけどグニャっとした感じもないしフォクトレンダーの10mmがなかなか優秀かも。
もう少しテストしてから実戦デビューさせる予定かな。

『桐島、うちに来るってよ』

映画『桐島、部活やめるってよ』は個人的には、

青い春を斜めに描いていて

とても好きな作品です。



スピンオフとか、

続編を思わせるブログタイトルですが、

まーったく関係はないのだ。



とにかくうちに

桐島と名付けたそいつがやってきて、

一緒に生活を始めることになる

2016のマイバースデー。


ボスからサプライズ。


仲良くしようと思います♪



Roland RD700


月曜日のたわごと

おはようございます、
こんにちは。


始まる1週間。

億劫なときも、

憂鬱なときも、

こっちの調子が良かろう

悪かろうとも、

否が応でもやってくる、

そうさそれは

残酷な月曜日。















今日は長らくお客様だった方が、
この度、独立開業をする運びになり、
こちらに打ち合わせ商談に来て下さるそうだ。


やり甲斐がある話、
ありがとうございます。

To Do リストの活用

毎日毎日多忙で。

や、それとも急に暇になるかも。

計画を立てたって、
計画通りにいった試しがさほどない人生。

物心ついた年齢に描いたとおりに生きてる人は、
コツを教えてほしい。


マイペースにゆるく、

それなのにハリやコシがある日々を過ごしたいことこの上ない。




























名東区のOLのたわごと、ほにゃらら。


To Do リストに
2016の12月やるべきことを書き出す。


計画性の向上。


アブクのようにプクプクふわふわ
思いついて、
気付いたらパチンッと消えるように
忘れていたなんてことが、
山のようにならないための策なわけ。


リスト三行消えた!
やっと。


戦略、戦法、戦術。


これが揃って、
やっとスタートライン。


2017への。まえへ。







期待値

期待値は個人個人違うものです。

超えたり越えなかったり、難しいもの。


だから越えてこられると
どうしようもなく
嬉しいの。

しかも斜め上に急勾配気味とか。



人生は一度、

どうせならより多く笑う方がいいに、決まってんじゃない。