TV放送が始まった頃、同じ歳だったまるちゃん。 キャラ立ちした同級生に囲まれ、
アクの強い家族に囲まれ、
色んな夢を見て、
色んな経験をして、
その日常を曝け出してくれたまるちゃん。
そんな活動が30年になる作家さんの展示は、
とてつもなく繊細で、クリエイティブでした。
この色どうやって出してんの?・・・ このラインどうやって描いてるの?・・・
目の前3センチの距離で絵を見て、
たまちゃんのお父さんの遺品ライカのカメラに感動したり。 走馬灯のごとく、
原画を見たら、ストーリーを思い出し。
おいらのシナプスが、ピリピリ電気を走らせた展覧会でした。
高浜市はうなぎもおいしいのだ。
うひひ。