artoyのブログ

アートイ社ふんわりブログ

♯すすきの♯あらやだ♯糖質制限♯なんの話?♯誘惑との戦い♯負ける♯初体験♯しめパフェ

仙台を離れ、一路北海道。

 

 

長旅のフェリーの中に持ち込む雑誌は、
『絶対普段は買わない』をテーマにチョイス。


こんな時だからこそ、

どうにか楽しまねば。。

 

 着岸した北海道は、

朝と晩は上着が必要ですが、

天候は大荒れの西日本と違い

清々しい北海道。

 

 

[これは食べに行きたい]リストから、限られた時間に何を食すかを真剣に悩める事を

幸せに思います。

 

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初めて訪れた山小屋風に建物の内装をリノベーションした、Caveな雰囲気のお店、スープカレー

 

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北海道には『しめパフェ』とゆう、

しめるんだから深夜営業やってます!なお店もたくさんあります。

 

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年を重ねても、

可愛いものには敏感でいたいものです。

 

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後悔なんてしない、
我慢なんてナンセンス。

 

 


カレーや、デザートを食べるのにぴったりの素敵なカトラリーは、
こちらでも取り扱っておりますよ
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♯地方にて♯【体重測定アラーム】が鳴ろうが鳴らまいが、 ♯身近に体重計がないことをいいことに♯食べてしまう

 

そんな同じ悩みを抱えている人が

たくさん居たら嬉しいです。

 


どうも。


金沢の石浦神社で、
【十分にご縁がありますように♪】と、
縁結びを懇願し、
投げ入れた10円玉が、
賽銭箱に弾き飛ばされました。


お願い事が拒否られたのでしょうか。


やはりどこか何かに向いていない、と思いました。

 


今日から新潟入りです。


石浦神社で受けた、
自分勝手な憂鬱な感情をもて余している自分に、

【いつもお疲れさまですー^_^】と
冷えたピンクスムージーの差し入れをくれた彼女に、
自分には無い女子力の高さを見せつけられた気がしました。

 

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スムージーをお家で手軽に、
レシピ付きの【ジュース三昧】、
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79 Au またの名は金

こんにちは、こんばんは、

フロム金沢。
久しぶりの石川県です。


アート、歴史、食べ物、

様々な角度の楽しみ方をできる街。

 

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今回何度目かになるのですが、
初めて金箔をひかりに透かしてみる体験をしました。


青色しか通さない金の見せる景色、
不思議でした。


21世紀美術館の、
池田学展も度肝抜かれるものでしたが、
OTON GLASSとゆう〔読む〕ためのデバイスとの出会いや、
川越ゆりえさんの作品もドキがムネムネ。

 


見える景色は、
見る人、見る角度、見る環境などで、
必ずしも同じではない。

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分かっているはずなのに求めてしまうことの、
エゴを反省したり。

 


長い時間の車移動なので、

少しの空き時間に
20℃ほどの涼しい金沢を
ウォーキングで体とココロのリセット。

  

ちょっとした旅に使えるトートバッグや、小物入れも取り扱っております。


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微笑みの国からやってきたのかー!

今日は大阪。

 

 

梅雨入りをしたとはいえ、
すっきりした晴れが続いている毎日、


大阪へ向かう暑い新名神高速道路上で、
爽快感あふれる走りのトゥクトゥクを見て感動しました。


あまり無い機会に思わず
手を振ってしまいました。


いい歳して、やだやだ。

 


【タイに行ってトゥクトゥクに乗って、マッサージ受けて、美味しいもん食べたい。】

 


トゥクトゥクではなく、
社用車のハンドルを無言で握るT氏も思っていたはずよ。

 


おいらタイを想像しながら、
日本の弁当食べました。

 

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微笑みの国 タイから誕生した、
デザインプロダクトチーム
プロパガンダ】のキャラクター、

【MR.P ミスターピー】の可愛いグッズを取り扱っております。

 

 

 

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hikari

仕事も趣味も、

例えば雑貨が好きだとしたら自分が見ている製品は世に現存する雑貨の一体何割なのかと、

ふと思います。

 

音楽も、絵も、食べ物も、
ってキリがないので他分野はさておき。


企画の方や作家さん1人あたり、
どれぐらいの商品を実現されるのか、定かではないのですが、
まだまだまだまだ会えてないし、
まだまだまだまだ産まれてくるので、面白いのです。

 

 

玄関、トイレ、寝床、リビング、
車内、人の生活における雑貨の存在意義も人それぞれあるでしょうし。

 

 

可愛い、綺麗、カッコイイ、渋いなど、形容詞の数だけ雑貨はあるでしょうし。

 

 

一個ぐらいそれが見つかるショッピングサイトはこち
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made by Michie Kagajo


これもまた新たな出逢いでした。


【犬も歩けば棒に当たる】がごとく、【街を歩けば雑貨に当たる】。

ツ 田 木

15年近く前に3年強ほど働いた職場にお邪魔しました。

 


当時からの変わっていないお店の趣きは
そこに居た者としては、
過去の自分を思い出し気恥ずかしくなるパンドラの箱でもあります。


見るものが目新しく、
やる仕事は小さく、
叱られる意味合いを反芻し、
自らの仕事量に得られる充足感は1ミクロンもなく、
販促物を書いては推敲した毎日。

 


その巣を出て、
無様ながらも羽ばたいてきて5000日余り。

実家とゆう巣を出て、もっと経ちます。

 


最近、赤ちゃんと触れる機会が多いのですが、
ジタバタしながらも、
必死に何かを掴もうとしている姿なぞは、
自らを勝手に重ねてしまいます。

 

 

そ、まだジタバタ中。


待てるか、待てないか、
そんなところでしょうか。

 

余談ですが、
3年前に植えた小さなクチナシが、
今までで1番大きな花を咲かせました。

 

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そんな成長の瞬間をパシャりとするスマートフォンのケースを
取り扱っております。

 


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もっともっと特別なオンリーワン

最近とても多く聞くようになってお馴染みのフレーズ、

 

『手軽にできるDIY』、
『自分だけのオリジナルアイテム』
『人とかぶらない、世界に一個だけの』つらつら。


これらを多く見聞きするようになったのは、
かれこれスマートフォン人口が増え、
個人が自分発信をできるようになってからなのは間違いないですよね。

 


リエーター、アーティストとゆうものの線引きも昔と変わってきている気がします。

 

ブロガーや、ユーチューバーとゆう単語も、
フォトジェニックとゆう単語も
ここ数年のお話。

そもそも、
カバンにワッペンを付けたり、
カンペンケースにステッカーを貼ったり、
車に色を塗ったり、エトセトラ。
昔からなんとなくやっていた人はやっていましたよね。

 


発表する場がなかっただけ。

 


隠していたわけではないんですが、

当社の取り扱いアイテムには、
個人の製作意欲があれば、
『世界に一個だけ』になるものがあるんです。


商品そのものはプラスチック製プレーンボディなので、シンプルが好きなのであればそのままで。

 

一応5色あって、戦隊モノ的なカラー展開をしております。


ヘッドホンとゆうハードを、
お客さまの自由な世界観で、オリジナル仕様に。

好きなバンドや、アニメのステッカーを貼れば、オリジナルヘッドホンに。


『愛着ハンパない草』、ってやつです。

 


少し前と違って、
自分が施した一工夫が意外と『いいじゃん!』て気付ける機会が、
他人の発信を見かけることで、
『やってみたい人口増加爆発』に繋がっている気がします。

 

良いことだと思います。

 

うちのもそうゆう可能性あるなって。


発売当初、(スマートフォンが現れる前)
『それ(自分オリジナルを作ることができる事)って意味あるんですか?』と、
プレーンのボディであることがまるで面白くないと言われた製品でした。


出来合いのものが個性的で当たり前だった時代ですね、
そんな昔でもないんですが。
それもそれでいいんですが。
その人に言わせりゃ、『お客さんの自由に』=『半ナマの料理』だったかも?

 


今現在はスワップホンは、
個人の調理方法でいかようにも出来る、とゆう旨味を持った製品に変わっています。
とゆうより当初の目的と時代があってきたのかな。


何年か前に
スワップホンがハードとなって、
アパレル&アーティストとゆうソフトが乗っかり、
コラボアイテムとして期間限定販売をさせて頂いたことがあったのですが、
想像を超える数量がリピートされ、
当時、連日ボスと製作梱包作業に追われたのを、
とある本を読んで鮮明に思い出しました。

 


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http://www.swaphorns.com/

売るほどあります。