artoyのブログ

アートイ社ふんわりブログ

●& enn 

こんにちは、こんばんは。

 

 

さて。T女史。。。

その会わせたい人って誰だったんだろう。。。

 

 

ミステリーツアーは続きます。

 

 

 

『& enn

完全不定休な気分次第の開店で、

岐阜県多治見

今日も、

のほほんと陽だまりが心地よい小道沿いで、

オーナーは椅子に座って、制作活動をしているに違いない。

 

 

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T女史とゆかりある皆様が、

去年の10月末開業した、

ヒトとのエン楽しいエンが広がるように、

と生まれたこだわりの雑貨屋さん。

 

床板はところどころに、焼き印が残る木箱を解体したものを貼り合わせ、

りんご箱を展示什器にして、なんだかホッコリ温もりを感じさせる。

入り口の引き戸は、

白くペンキを塗った小学校にあったドアの再利用だとか?

 

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個人で制作できるように、

ありとあらゆる色や大きさのタイルの販売。

パーツとして買って、オリジナルの何かを思う存分作ることができます。

もちろんDIYスペースもありやんす。

(この日は、女性たちがきゃっきゃとなんだか楽しそうだなぁ、うおい)

 

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出来合いの商品もたくさんあり、

(゚∀゚)ぶきっちょなあたいには十分だわ。。。

地元で頑張る個人作家さんのアクセサリーも展示販売されていました。

 

 

去年10月末にOPENしたばかりなのに既にこの情報量。

『(*^-^*)まだまだ色々試行錯誤よ~』と、よう言うわ、

なんたるご謙遜。。。

 

建築資材だから、身近に感じられないということもないんです。

 

タイル

木材、金属、綿、絹と同じような「素材」なわけで、

表現したいものがあれば、

もしくは可愛いなーと感じられれば、いいのではなかろうか、と思います。

強度は抜群な上、殺風景なものにタイルを貼るとなお、

愛おしくさえ感じられるかも。

 

 

3人の素敵な大人たちと知り合えた、「エン」。

既に、お店のスローガンをクリアしてしまいました。

機会があれば、(お休みを調べて)お立ち寄りあれーー

(*´▽`*)