●その歴史に少しだけ携わることができた仕事ができて良かったということをじんわりと感じます
こんにちは、こんばんは。
温かさ、居心地の良さ、パンとコーヒーと本、
どこか懐かしくもあり、それでいてカッコいい。
まぁそういうオーソドックスな表現しかできないけれど、
そんなステキな街の本屋さんが一旦お店の歴史に休符をうつ。
あえて、クローズしてしまう、というような表現はしたくなくて、
今は「待とう」。
それだけです。
人間味のある個性派スタッフさんたちにも出会い、
約10年、お仕事をともにできた喜びを糧にして、いづれくるその時まで
待ちます。