●ホントタワムレル@長久手市 ヴィレッジヴァンガード イースト店
こんにちは、こんばんは。
2月の前半は、春から発売する新作展示会で東京ビックサイト。
そっから猛烈に雑貨業界の上半期の
色んなことを知りまして。
んで、持ち帰ったネタをあれやこれやと考えて。
考えて練って色んな提案資料を山のように重ねて。
ちょいとばかしの自分へのご褒美に
あたいのお客さんでもある店舗さんに。
ヴィレッジヴァンガードって、
アメリカに実在するJAZZの老舗店舗、
でもここ日本、愛知、長久手市には
JAZZ、本、サブカル、ファッションをの入り口を開けてくれる書店、
ヴィレッジヴァンガードがある。
本を探すことを「体験」できる。
赤いハシゴのサビれ具合は、歴史ある店舗を語る。
いっちゃん上の棚は年に何回も触られない本。
ここ近年の本屋さんの在り方は、
多くの人がその使い方を変えてきている。
『あー、ずっと居れる。。
あー、これ、読みたい。。
へー、こんなの出てる。。』
インターネットでダイレクトに探すことを出来ると、
遠い回り道をして出会う事が、
非合理的だと感じるかもしれないけれど、
個店舗の意義は、やはり己がバイヤーになれる事だと思う。
さ、さ、
一息、本屋で過ごしてみては?