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アートイ社ふんわりブログ

もっともっと特別なオンリーワン

最近とても多く聞くようになってお馴染みのフレーズ、

 

『手軽にできるDIY』、
『自分だけのオリジナルアイテム』
『人とかぶらない、世界に一個だけの』つらつら。


これらを多く見聞きするようになったのは、
かれこれスマートフォン人口が増え、
個人が自分発信をできるようになってからなのは間違いないですよね。

 


リエーター、アーティストとゆうものの線引きも昔と変わってきている気がします。

 

ブロガーや、ユーチューバーとゆう単語も、
フォトジェニックとゆう単語も
ここ数年のお話。

そもそも、
カバンにワッペンを付けたり、
カンペンケースにステッカーを貼ったり、
車に色を塗ったり、エトセトラ。
昔からなんとなくやっていた人はやっていましたよね。

 


発表する場がなかっただけ。

 


隠していたわけではないんですが、

当社の取り扱いアイテムには、
個人の製作意欲があれば、
『世界に一個だけ』になるものがあるんです。


商品そのものはプラスチック製プレーンボディなので、シンプルが好きなのであればそのままで。

 

一応5色あって、戦隊モノ的なカラー展開をしております。


ヘッドホンとゆうハードを、
お客さまの自由な世界観で、オリジナル仕様に。

好きなバンドや、アニメのステッカーを貼れば、オリジナルヘッドホンに。


『愛着ハンパない草』、ってやつです。

 


少し前と違って、
自分が施した一工夫が意外と『いいじゃん!』て気付ける機会が、
他人の発信を見かけることで、
『やってみたい人口増加爆発』に繋がっている気がします。

 

良いことだと思います。

 

うちのもそうゆう可能性あるなって。


発売当初、(スマートフォンが現れる前)
『それ(自分オリジナルを作ることができる事)って意味あるんですか?』と、
プレーンのボディであることがまるで面白くないと言われた製品でした。


出来合いのものが個性的で当たり前だった時代ですね、
そんな昔でもないんですが。
それもそれでいいんですが。
その人に言わせりゃ、『お客さんの自由に』=『半ナマの料理』だったかも?

 


今現在はスワップホンは、
個人の調理方法でいかようにも出来る、とゆう旨味を持った製品に変わっています。
とゆうより当初の目的と時代があってきたのかな。


何年か前に
スワップホンがハードとなって、
アパレル&アーティストとゆうソフトが乗っかり、
コラボアイテムとして期間限定販売をさせて頂いたことがあったのですが、
想像を超える数量がリピートされ、
当時、連日ボスと製作梱包作業に追われたのを、
とある本を読んで鮮明に思い出しました。

 


商品が気になったら
↓↓↓こちらをクリック

http://www.swaphorns.com/

売るほどあります。